TwitterAPIの登録

プログラミング

当記事では、APIの基礎知識及び管理人が実際にTwitterAPIを登録した際の手順を備忘録として記録しています。

登録することになったきっかけとしては、ソフトウェアのアイデアがふと思い浮かび、それの実現のために使用するであろうTwitterAPIとやらを使ってみたかった為です。深い理由は全くなく単なる筆者の思い付きですw

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そもそもAPIとは?

こちらのサムライブログさんの記事をベースに、様々なIT用語辞典を廻って更に自分なりにざっくりまとめてみました。

APIとはアプリケーションプログラムインターフェイス(Application Programming Interface)の略称であり、ソフトウェアの一部の機能を共有できるようにしたものの事を指すそうです。要は自身の作ったソフトウェアに、他の誰かが作ったソフトウェアの機能を組み込めるようにしたものです。

オープンソースに似ていないか?と筆者は考えたのですが、APIではソフトウェアの内部までは公開していないものの事を指すようです。(へェ~

また、仕様やルールなどがきっちり定められていることが特徴です。

まとめると、APIとは内部の改変はできないけれど、仕様やルールの範囲内であれば自身のソフトウェアに簡単に組み込める便利な機能のことです!

APIの目的

ではなぜAPIというものがあるのか、その辺りも調査してみました。

自身の作ったソフトウェアの機能の一部をAPIとして公開することで、より多くのソフトウェアが開発され結果、便利な世の中を目指すことに繋がっていくと。

具体的な事例としては、チャットボットや音声アシスタント、アプリケーション連携サービスの開発などで、どれもSNSでよく見かけるサービスに関わっていそうなことが分かります。意外と身近ですね…!

そして、APIは他社のデータを2次利用することが可能であり、ある特定の情報の分析のお手伝いをすることが出来ます。

ソフトウェアの利用者の傾向の収集、コンテンツの収集などに役立つことで新たなアイデア、ビジネスに繋がるということですね。

TwitterAPI

今回筆者が登録したAPIのひとつ、TwitterAPIの概要です。

TwitterAPIとは、Twitter内でのツイート詳細、TLの取得や、RTやふぁぼ(いいね)などTwitterの機能をTwitterアプリケーションを起動せずともソフトウェアから可能にするというものになります。

要は自身が作ったプログラム上からTwitterを操作することが出来るということですね。とても便利そうではありませんか?

しかしAPI制限という制限もあります。なぜそのようなものがあるのかも調査し、まとめてみました。

APIはTwitterのアプリやウェブサイトを介せず、直接TwitterのサーバーにツイートやRTなど操作をプログラムを使って反映することが出来ます。直接サーバーにアクセスできるということは、ハッキングのリスクも当然あるわけです。そこでAPI制限(例えばツイート&RTは3時間に300件までとか)を設けることでDoS攻撃などを防止しています。

API制限の範囲内でTwitterAPIを利用できるということになります!もし制限を守らないとTwitterのアカウントごと凍結されるようなので注意する必要があります…。

TwitterAPIの利用登録

APIの意味およびTwitterAPIの機能が分かったところで、実際に利用するために登録してみました。その方法を解説します。(2020.04.26時点の方法です)

※手順の中の黄色マーカーは登録フォームの中でクリックすべき部分を意味しています。

Twitter Developpersに登録

登録する際に必要なものは、

  • Twitterのアカウント
  • 電話番号(個人確認用、SMSなので携帯が望ましい)
  • 何かしら自分のWebサイト

の3つです!

ではリンクを開き実際に登録してみます。

Twitter Developpersにアクセスしましょう。

スクリーンショットは忘れてしまったので殆ど文字だけの説明になりますが、以下の通りにやれば登録は出来るはずです。

  1. ページを開いたら、右上のSign Inをクリック
  2. Twitterのアカウントのメールアドレス、パスワードを入力、ログイン
  3. 右上のApplyをクリック
  4. Apply for a developper accountと書かれた紫色のボックスをクリック
  5. 利用目的を聞かれます。適当で大丈夫です。(筆者はHobbyから選びました)
  6. 本人確認のための電話番号を入力します。(筆者はTwitterのアカウントに電話番号を登録していなかったので、Twitterのアカウント設定画面に一旦飛ばされて電話番号を登録してからTwitterDevelopperの登録フォームに戻されました)
  7. SMSに送られた6桁の認証コードを入力し、Verifyをクリックします。
  8. Nextをクリック

ここまでの手順を踏むと利用目的を聞かれるフォームが出てきます。全て英文で答える必要があります。英語が苦手な人はDeepLなど翻訳ツールを使って文章作成すると良いでしょう。

書く項目は以下の4つです。

  1. In English, please describe how you plan to use Twitter data and/or APIs. The more detailed the response, the easier it is to review and approve.(200字以上)
  2. Please describe how you will analyze Twitter data including any analysis of Tweets or Twitter users.(100文字以上)
  3. Will your app use Tweet, Retweet, like, follow, or Direct Message functionality?(100字以上)
  4. Do you plan to display Tweets or aggregate data about Twitter content outside of Twitter?(100字以上)

日本語訳(筆者の雑翻訳なので一部間違ってるかもしれません)

  1. TwitterのデータやAPIをどういう計画で使用するか説明してください。細かく書いてくれれば直しや承認の対応がしやすいですよ。
  2. どのようにデータを分析するか説明してください。
  3. ツイート、RT、いいね、フォロー、DMを利用しますか?(APIによって)
  4. Twitter以外でツイートや集計データを表示する計画はあるか?

一番下(5番目)にも質問項目がありますが政府機関の下でやっているか?的なことなので大抵の人は答えなくてOKだと思われます。

それぞれについて英文で答えなければならないため、多少面倒です。申請後にもメールによって追加で情報を求められるケースもあるようですが、筆者は一発で承認されました!

どういう内容のことを書いたか大まかに紹介します。

  1. 趣味の範疇でTwitterAPIを用いたシステムを作りたい。キーワードの収集に使用したい等。
  2. Pythonのライブラリを使って収集や分析をする予定。
  3. その機能を使う予定はないが、いつか使いたい。
  4. 自身のウェブサイトに表示することを考えている。

わりと適当ですがこんな感じのことを書きました。書き終わったらNextを押しましょう。

各種入力内容の確認画面になりますので間違いがなければLooks Good!をクリック。

利用規約の画面になりますので下にスクロールしチェックを入れる。Submit Applicationをクリック。

申請完了です。

その後、以下のような確認のメールが届きました。

申請内容の審査が始まりますので放置しましょう。

3時間後くらいにConfirm your emailをクリックしたら、TwitterDeveloppersのページに飛ばされ、以下のような画面が表示されました。無事に承認されたようです。おそらくメールが届いてすぐクリックしたら、”審査中です”みたいな画面が出ると思います。筆者はメールが届いていたことに気づかず放置していたのでその画面を確認していません。

TwitterAPIを使用するために必要な認証キーを取得

“TwitterAPIを使用するために必要な認証キーを取得”で登録する各種情報は、後から編集することが可能ですので結構適当で大丈夫です。

#welcomeの画面のまま、Create an appをクリックします。

クリック先でもまたCreate an appをクリック。

フォームのようなものが出てきます。

  • アプリ名
  • アプリの説明
  • WebサイトのURL、Twitterへのサインインを有効化するかどうか
  • アプリの使用方法

をそれぞれ何かしら埋めていきます。また、(required)が付いていない項目は埋めなくても大丈夫だと思います。埋めたらCreateをクリック。

確認画面でも再度Createをクリックします。

画面が変わります。そこでKeys and tokensをクリック。

Access token & access token secretのGenerateをクリックすると自動生成されたコードが2つ出てきます。Close押した後は見ることが出来ないのでメモしましょう。(メモし忘れてもRegenerateすれば大丈夫ですが)

以上でTwitterAPIを利用するための手続きは完了です!お疲れさまでした。

最後に

いかがでしたか?画像がほぼなく分かりにくい部分もあるかと思いますが、流れに沿って入力していけば登録出来るはずです。(利用目的の内容が不純な理由でなければw)

今後、実際に利用してみて、その中で得られた要点やソースコードは当ブログで逐次紹介していこうと思います。

では。

マスルキン

当ブログ管理人のマスルキンです。

高専電気系学科に5年間在籍。卒業後は専攻科に進学し現在に至る。

生まれつき聴覚障害があり
補聴器の使用、コミュニケーションでは読唇や手話などを用いています。

当ブログでは
・プログラミング・研究関係の備忘録
・趣味(筋トレ、カメラ、プラモデル、etc...)
・自身の日常
などを自由気ままに皆様に発信いたします。

記事が皆様のお役に立てば幸いです。

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